2012-04

*Pharma/IP news

2012.04.18 「クレハとマイラン・扶桑 クレメジン特許侵害訴訟の和解成立」

クレハとマイラン製薬及び扶桑薬品とが争っていたクレメジンの後発品に関する特許権侵害訴訟において、2012年4月18日付けで和解が成立しました。クレハのプレスリリースによれば和解内容の骨子は、以下のとおり。和解の主な内容(1) マイラン製薬らは、「メルクメジン細粒」、「メルクメジンカプセル 200 ㎎」及び「動物用メルクメジン細粒」が本特許権に係る特許発明の技術的範囲に属することを認め、今後、本特許...
*Case2011

2011.10.31 「X v. 特許庁長官」 知財高裁平成23年(行ケ)10189

薬事法違反の引用適格性: 知財高裁平成23年(行ケ)10189【背景】「牛,鶏,豚の生物の疾病に対して塩化マグネシウムを利用する方法」に関する出願(特願2007-218907; 特開2009-51757)の拒絶審決(不服2008-6063)取消訴訟。争点は進歩性の有無又は引用例が引用文献としての適格性を有するかであった。請求項1:顆粒状の塩化マグネシウムを,牛,鶏,豚の生物に食品として投与し,この...
*Case2011

2011.10.24 「トール v. ローム」 知財高裁平成22年(行ケ)10245

「含まない」との構成要件と新規性の考え方: 知財高裁平成22年(行ケ)10245【背景】原告(トール)が保有する「相乗作用を有する生物致死性組成物」に関する特許(第3992433号)の無効審決(無効2008-800291号事件)取消訴訟。請求項1(本件発明1): 「少なくとも2つの活性な殺菌剤を含み,活性な殺菌剤のひとつがMITである,病原性微生物によって感染されるものに付与される生物致死性組成物...
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