◆Lubiprostone

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*Case2026

2026.06.23 「沢井製薬 v. スキャンポ」 知財高裁令和7年(行ケ)10055 ― 最適化合物からの離脱とその動機付け(ルビプロストン事件)

Summary知財高裁は2026年6月23日、オピオイド誘発性便秘の治療に用いるプロスタグランジン(PG)誘導体に関する特許についての無効審判請求不成立審決取消訴訟において、沢井製薬の請求を棄却した。本件特許は、PGE1誘導体である「13,14-ジヒドロ-15-ケト-16,16-ジフルオロ-PGE1」を有効成分とする薬物誘発性便秘処置用組成物に関するものである。裁判所は、引用発明が最も好ましいと位...
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*Pharma/IP news

知的財産高等裁判所が第三者意見を募集 ― アミティーザ®(ルビプロストン)後発医薬品を巡る特許権侵害差止請求控訴事件

知的財産高等裁判所は2026年6月29日、同裁判所第1部に係属中の特許権侵害訴訟について、広く一般から意見書の提出を求める募集を開始しました(募集要項)。対象となるのは、ヴィアトリス製薬合同会社らと沢井製薬株式会社らとの間で争われている、慢性便秘症治療薬「アミティーザ®」(一般名:ルビプロストン)の後発医薬品を巡る特許権侵害差止請求控訴事件(令和8年(ネ)第10041号)です。本件では、医薬用途発...
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*Case2026

2026.04.09 「沢井製薬 v. スキャンポ」 知財高裁令和7年(行ケ)10059, 10064 ― 特許権存続期間延長登録成立要件における「重複論」の採用と「必要な試験」の機能的把握(ルビプロストン事件)

Summary本件は、ルビプロストンを有効成分とする本件各医薬品アミティーザ®の各承認(24μg製剤及び12μg製剤)に基づく医薬用途発明に係る特許権存続期間延長登録について、沢井製薬が無効を主張した審決取消訴訟である。主要な争点は、①医薬用途発明における「特許発明の実施」と各承認処分との関係(延長登録要件論における「専ら論・ラベル論」の採否)、及び②「処分を受けるのに必要な試験」の範囲(すなわち...
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*Pharma/IP news

AMITIZA®特許和解をめぐる米国反トラスト訴訟 武田薬品工業に不利な陪審評決

武田薬品工業は2026年5月19日、米国におけるAMITIZA®(一般名:lubiprostone/ルビプロストン)をめぐる反トラスト訴訟について、マサチューセッツ州連邦地方裁判所において陪審が同社に不利な評決を下したこと、ならびにこれに関連して2025年度業績予想を修正することを公表しました(2026.05.19 武田薬品工業 press release: AMITIZA®(ルビプロストン)に係...
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*Case2026

2026.03.03 「ヴィアトリス製薬 v. 沢井製薬」 大阪地裁令和7年(ワ)10786, 10790 ― 後行延長特許権の効力は先行延長の対象医薬品に及ぶか(ルビプロストン事件)

Summary本件は、アミティーザ®24μg及び同12μgを製造販売するヴィアトリス製薬(原告)が、同12μgの承認処分に基づく存続期間延長登録によって延長された特許権の効力が同24μgの後発医薬品である沢井製薬(被告)製品の生産等にも及ぶと主張し、その差止め等を求めた事案である。本判決は、特許権の存続期間延長制度において、先後複数承認処分が存在する場合の延長特許権の効力範囲を明確に示した点で重要...
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*Pharma/IP news

ルビプロストンに関する特許権について

2023年3月14日、ヴィアトリス製薬による「ルビプロストンに関する特許権について」の謹告文が掲載されました。2023.03.14 日刊薬業: 【謹告】ルビプロストンに関する特許権について「アミティーザ®カプセル 24µg」及び「アミティーザ®カプセル 12µg」は、スキャンポファーマが開発したプロストン誘導体である、ClC-2 クロライドチャネル活性化物質ルビプロストン(Lubiprostone...
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