2008-07

*Case2008

2008.07.21 「Eisai v. Dr.Reddy’s and Teva」 CAFC Docket No. 2007-1397, -1398

Obviousness for a chemical compound(化合物の自明性): CAFC Docket No. 2007-1397, -1398 【背景】 エーザイ(Eisai)のアシフェックス(Aciphex)®(プロトンポンプインヒビター、日本での販売名はパリエット®)のANDAをFDAに行ったテバ(Teva)及びドクターレディース(Dr.Reddy's)に対し、その有効成分であ...
*Case2008

ロスバスタチンとCYP3A4阻害薬剤の組み合わせに関する発明の拒絶審決(不服2007-17860)

特願2000-596937(特表2002-536331)の拒絶査定不服審判(不服2007-17860)。 出願人は、塩野義/アストラゼネカ。 ロスバスタチン(Rosuvastatin、販売名:クレストール(Crestor))とCYP3A4の阻害剤との組み合わせを特徴とする併用医薬に関する発明。 これまで一般的にスタチン(例えばアトルバスタチン(Atorvastatin)、商品名:リピトール(Lip...
*Pharma/IP news

2008.07.18 「アステラス 排尿障害改善剤「Flomax®」(タムスロシン塩酸塩)のANDAに対する特許権侵害訴訟を提起」

アステラス(Astellas)とベーリンガーインゲルハイム(Boehringer-Ingelheim)は排尿障害改善剤「Flomax®」(一般名: タムスロシン塩酸塩(tamsulosin Hydrochloride)、日本での製品名「ハルナール®(Harnal®)」)のANDAを提出したImpax社に対して、タムスロシン塩酸塩の物質特許(米国特許番号: 4,703,063)の侵害を理由として特許...
*Case2007

2007.01.30 「クレハ v. メルクホエイ・扶桑薬品」 知財高裁平成18年(ネ)10061

クレメジン、ジェネリックとの攻防: 知財高裁平成18年(ネ)10061【背景】球形吸着炭を有効成分として含有する慢性腎不全治療薬クレメジンの内服用吸着剤の分包包装体及びその製法について特許権(特許第2607422号)を有する一審原告である控訴人(クレハ)が、一審被告らである被控訴人(メルクホエイ・扶桑薬品)に対し、被告製品(後発品)が特許発明の技術的範囲に属しており、特許侵害であるとともに、不競法...
*Pharma/IP news

2008.07.07 「最高裁、大幸薬品の上告不受理(正露丸)」

最高裁は、正露丸に関する不正競争行為差止等請求事件「大阪高裁平成18年(ネ)2387」につき、大幸薬品の上告受理申立てを却下した。See:2008.07.07 大幸薬品プレスリリース: 和泉薬品工業株式会社に対する不正競争行為差止等請求事件の最高裁上告不受理について2007.10.11 「大幸薬品 v. 和泉薬品」 大阪高裁平成18年(ネ)2387
*Case2007

2007.01.18 「エーザイ v. 特許庁長官」 知財高裁平成17年(行ケ)10726

存続期間延長の「用途(効能・効果)」の異同: 知財高裁平成17年(行ケ)10726 【背景】 ラベプラゾールナトリウム(Sodium Rabeprazole、プロトンポンプ阻害剤、販売名パリエット(Pariet)錠)の一変承認に基づく特許権存続期間延長の出願の拒絶審決取消訴訟。先の薬事承認処分と本件薬事承認処分との違いは「用法・用量」だったが、原告は、本件処分は新しい効能・効果があることを前提に...
*Case2007

2007.01.18 「エーザイ v. 特許庁長官」 知財高裁平成17年(行ケ)10725

存続期間延長の「用途(効能・効果)」の異同: 知財高裁平成17年(行ケ)10725 【背景】 ラベプラゾールナトリウム(Sodium Rabeprazole、プロトンポンプ阻害剤、販売名パリエット(Pariet)錠)の一変承認に基づく特許権存続期間延長の出願の拒絶審決取消訴訟。先の薬事承認処分と本件薬事承認処分との違いは「用法・用量」だったが、原告は、本件処分は新しい効能・効果があることを前提に...
*Case2007

2007.01.18 「エーザイ v. 特許庁長官」 知財高裁平成17年(行ケ)10724

存続期間延長の「用途(効能・効果)」の異同: 知財高裁平成17年(行ケ)10724 【背景】 ラベプラゾールナトリウム(Sodium Rabeprazole、プロトンポンプ阻害剤、販売名パリエット(Pariet)錠)の一変承認に基づく特許権存続期間延長の出願の拒絶審決取消訴訟。先の薬事承認処分と本件薬事承認処分との違いは「用法・用量」だったが、原告は、本件処分は新しい効能・効果があることを前提に...
*Case2007

2007.01.17 「X v. 三共有機合成」 東京地裁平成18年(ワ)18196

職務発明の相当対価請求権の消滅時効の起算点: 東京地裁平成18年(ワ)18196【背景】職務発明に係る特許を受ける権利を被告に譲渡したとして、原告は、特35条3項に基づき、相当の対価等を請求した。特許発明当時、被告においては特に職務発明の取扱いについて明示的に定めた勤務規則等の定めはなかった。【要旨】職務発明についての特許を受ける権利を使用者に承継させた場合、従業者は、対価の支払い時期が契約、勤務...
*Topics

「医薬系”特許的”判例」ブログ 2008年6月の検索ワード/フレーズ/コメント

「医薬系"特許的"判例」ブログでは、最近の日本における医薬特許判決、特に医薬特許のライフサイクル最大化に関する側面についてコメントしています。Iyakukei-"Tokkyoteki"-Hanrei blog provides comments about recent pharmaceutical patent cases in Japan, especially aspects relatin...
タイトルとURLをコピーしました