2010-05

*Case2010

2010.03.24 「バイエル v. 国」 東京地裁平成21年(行ウ)517

シプロキサン注特許の年金未納: 東京地裁平成21年(行ウ)517 【背景】 原告が「1-シクロプロピル-6-フルオロ-1,4-ジヒドロ-4-オキソ-7-(1-ピペラジニル)-キノリン-3-カルボン酸の注入溶液」に関する特許権(第1981005号; 公告番号:特公平7-14879; 公開番号: 特開昭62-99326)の第13年分の特許料の追納期間の経過後に特許料納付手続をしたところ、特許庁長官...
*Case2010

2010.03.17 「X v. 特許庁長官」 知財高裁平成21年(行ケ)10207

喘息治療薬吸入器: 知財高裁平成21年(行ケ)10207 【背景】 「呼子付喘息治療薬吸入器」に関する出願(特願2003-121760; 特開2004-195191)の拒絶審決取消訴訟。審決の理由は、本願発明は引用発明1に引用発明2及び周知技術を適用することにより当業者が容易に発明をすることができたものである、としたものである。 本件補正発明: 微細粉末状薬剤が分包されたロタディスクを穴を...
*Case2010

2010.04.15 「塩野義製薬 v. 伊藤忠ケミカル/沢井製薬」 大阪地裁平成21年(ワ)2208・平成21年(ワ)12412

フロモックス結晶特許の侵害訴訟: 大阪地裁平成21年(ワ)2208【背景】塩野義が保有する「フロモックス(Flomox)」(一般名:セフカペンピボキシル塩酸塩水和物)の結晶に関する特許権(特許2960790号)侵害差止請求事件。特許請求の範囲には、X線回折測定の結果現れた30のピークの回折角と強度が示されていたが、実はそのうち2つのピークは結晶自体のものではなく、白金ホルダー由来のピークだった。【...
*Case2010

2010.02.02 「QLT/ノバルティス v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10384

治療行為を反復すること: 知財高裁平成20年(行ケ)10384【背景】「眼の光力学的治療による視力の改善」に関する出願の拒絶審決取消訴訟。審決理由は進歩性無し。請求項1:人の視力を改善するための反復ホトダイナミックセラピーに使用される組成物であって,薬理学的に容認可能な賦形剤と光活性化合物を含有し,前記光活性化合物が,グリーンポルフィリン,ヘマトポルフィリン誘導体,クロリン,フロリン又はプルプリン...
*Pharma/IP news

アクトス・アクトプラスメットの米国における特許侵害訴訟和解状況

現時点の和解状況によれば、米国におけるアクトス後発品およびアクトプラスメット後発品の参入時期は、それぞれ2012年8月17日および2012年12月14日と予想されます。参考:武田薬品ニュースリリース: 2010.04.28 米国における糖尿病治療剤アクトスおよびアクトプラスメット後発品に対する特許侵害訴訟と当社の2011年3月期連結業績見通しおよび10-12中期計画について
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