2013-09

*Case2013

2013.03.27 「大長企画 v. 特許庁長官」 知財高裁平成24年(行ケ)10284

引用発明の1成分にことさら着目することの動機づけ: 知財高裁平成24年(行ケ)10284【背景】「強筋肉剤,抗炎症剤」に関する特許出願(特願2002-303877、特開2004-182599)の拒絶審決取消訴訟。争点は進歩性。請求項1:A.シムノールまたはシムノール硫酸エステルB.大豆イソフラボンまたは大豆イソフラボン配糖体C.クルクミンのA,BおよびCの成分を含むことを特徴とする強筋肉剤,抗脳梗...
*Pharma/IP news

「セイロガン糖衣Aと正露丸糖衣S」 大阪高裁 大幸薬品の控訴棄却

2013年9月26日、大幸薬品のプレスリリースによれば、同社がキョクトウ株式会社に対して大阪高裁に控訴していた不正競争行為差止等請求訴訟に関して、控訴を棄却する旨の判決が下されたとのことです。参考:2013.09.26 「大幸薬品 v. キョクトウ」 大阪高裁平成24年(ネ)29282012.09.20 「大幸薬品 v. キョクトウ」 大阪地裁平成23年(ワ)12566大幸薬品press rele...
*Case2013

2013.03.25 「本州化学工業 v. 特許庁長官」 知財高裁平成24年(行ケ)10245

製造方法の進歩性判断: 知財高裁平成24年(行ケ)10245【背景】「1,1-ビス(4-ヒドロキシフェニル)-3,3,5-トリメチルシクロヘキサンの製造方法」に関する特許出願(特願2002-526737, WO02/22536)の拒絶審決(不服2009-22810)取消訴訟。争点は進歩性。請求項1: (a)フェノールと3,3,5-トリメチルシクロヘキサノンとを,酸触媒の存在下に,1,1-ビス(4-...
*Case2013

2013.03.27 「ジェリジーン メディカル v. 特許庁長官」 知財高裁平成24年(行ケ)10354

非外傷性の皮膚の陥没: 知財高裁平成24年(行ケ)10354【背景】「老齢関連の軟組織の欠陥の増強と修復」に関する特許出願(特願2001-534337、特表2003-517858、WO01/32129)の拒絶審決(不服2009-005175)取消訴訟。争点は進歩性。本願発明:生体外で複数の哺乳類の細胞が単離された後に,患者の組織の欠陥補修や増殖のための医用組成物の調整において生体外で単離された哺乳...
*Case2013

2013.03.25 「ジェリジーン メディカル v. 特許庁長官」 知財高裁平成24年(行ケ)10324

免疫原性の問題を解決するために培養技術を置換するという動機付け: 知財高裁平成24年(行ケ)10324【背景】「真皮,皮下,および声帯組織欠損の増大および修復」に関する特許出願(平成10年特許願第539578号、特表2001-509064、WO98/40027)の拒絶審決取消訴訟。争点は進歩性。本願発明:患者の欠損を矯正する医療組成物の製造に,試験管内培養自己由来細胞を使用する方法であって,該医療...
*Case2013

2013.03.19 「メリアル v. フジタ製薬」 知財高裁平成24年(行ケ)10037

発明が未完成かどうか: 知財高裁平成24年(行ケ)10037【背景】原告が保有する「ペット寄生虫の治療・予防用組成物」に関する特許(第3765891号)を無効とした審決の取消訴訟。争点は、訂正後の請求項1ないし34に係る発明の特許法29条1項柱書該当性の有無及び実施可能要件違反の有無。請求項1(訂正発明1):(下線を付した部分は本件の争点となる構成要件の部分であり「構成要件1F(2)」と称する。)...
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