2011-12

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2011年、医薬系”特許的”な判決を振り返る。

特許権の存続期間の延長の問題2011年、医薬メーカーにとって最もホットだった"特許的"ニュースは、特許権の存続期間の延長問題だったのではないでしょうか?2011.12.28 「特許権の存続期間の延長」の審査基準改訂第7回 特許権の存続期間の延長制度検討ワーキング・グループ議事録「特許権の存続期間の延長」の審査基準改訂案に対する意見募集2011.08.19 「第6回 特許権の存続期間の延長制度検討ワ...
*Pharma/IP news

2011.12.28 「特許権の存続期間の延長」の審査基準改訂

「特許権の存続期間の延長」の審査基準が改訂されました。改訂後の審査基準は、2011年12月28日に係属中の延長登録出願及びそれ以降に行われた延長登録出願について、2011年12月28日以降の審査に適用されます。改訂審査基準の公表まで止まっていた延長登録出願の審査も再開したとのことです。2011.12.28 特許庁調整課審査基準室: 「特許権の存続期間の延長」の審査基準の改訂について特許権の存続期間...
*Case2011

2011.06.29 「アベンテイス v. 特許庁長官」 知財高裁平成22年(行ケ)10330

プラスミドDNAの精製方法: 知財高裁平成22年(行ケ)10330【背景】「固定化させたオリゴヌクレオチドと三重らせんを形成させることによるDNA精製」に関する出願(特願2008-267538; 特開2009-045070)の進歩性違反を理由とする拒絶審決(不服2009-25085号)に対する取消訴訟。請求項30(本願発明):他の構成成分と混ざっているプラスミドDNAを含む溶液を,前記DNAに存在...
*Pharma/IP news

2011.12.15 「サノフィ・アベンティス アレグラ®特許無効審決取消訴訟」

サノフィ・アベンティスのpress releaseによると、同社は、アレルギー性疾患治療剤「アレグラ®」(一般名:フェキソフェナジン塩酸塩; Fexofenadine Hydrochloride)に関する特許(第3041954号及び第3037697号)の無効審決を不服とし、2011年12月15日付けで審決取消訴訟を提起したとのことです。各特許についての無効審決の請求人は高田製薬と沢井製薬。特許庁は...
*Case2011

2011.06.14 「ノバルティス v. 特許庁長官」 知財高裁平成22年(行ケ)10158

固定された医薬的組合せ組成物とは?: 知財高裁平成22年(行ケ)10158 【背景】 「バルサルタンとカルシウムチャンネルブロッカーの抗高血圧組合わせ」に関する出願(特願2000-558803号、特表2002-520274号、WO2000/002543)について下記本件補正は補正要件を充足せず却下した上で本願発明と引用発明に相違する点はないとした拒絶審決(不服2005-23932号)の取消訴訟...
*Case2011

2011.06.09 「千寿 v. 参天」 知財高裁平成22年(行ケ)10322

併用の進歩性: 知財高裁平成22年(行ケ)10322【背景】被告(参天製薬)が保有する「Rhoキナーゼ阻害剤とβ遮断薬からなる緑内障治療剤」に関する特許(第4314433号)に対して、原告(千寿製薬)は無効審判(無効2009-800243号)を請求したが請求は成り立たないとした審決の取消訴訟。争点は進歩性。請求項1:Rhoキナーゼ阻害剤とβ遮断薬との組み合わせからなる緑内障治療剤であって,該Rho...
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