2013-01

*Case2012

2012.08.09 「テバ v. 東理」 知財高裁平成23年(ネ)10057

時機に後れた攻撃防御方法に当たるか否か: 知財高裁平成23年(ネ)10057【背景】「プラバスタチンラクトン及びエピプラバスタチンを実質的に含まないプラバスタチンナトリウム,並びにそれを含む組成物」に関する特許権(特許第3737801号)を有する原告(テバ)が、被告(東理)に対し、被告製品の販売差止め等を求めた事案。審理の経緯:本件は、被告製品が本件特許の技術的範囲に属することについては当事者間に...
*Case2012

2012.07.18 「田岡化学工業 v. 大阪ガスケミカル」 知財高裁平成24年(ネ)10016

先使用による通常実施権を認めた事例: 知財高裁平成24年(ネ)10016【背景】原判決(2012.01.26 「田岡化学工業 v. 大阪ガスケミカル」 大阪地裁平成22年(ワ)9102)は、特許権者である田岡化学工業(控訴人)の請求を全部棄却したため、控訴人が原判決を不服として控訴した。【要旨】主 文 本件控訴を棄却する。(他略)1 争点3(被控訴人は,本件特許発明2に係る本件特許権について,先使...
*Case2012

2012.06.28 「ジェネンテック v. 特許庁長官」 知財高裁平成23年(行ケ)10179

hVEGF拮抗剤の加齢性黄斑変性に対する治療作用の裏付け: 知財高裁平成23年(行ケ)10179【背景】「血管内皮増殖因子拮抗剤」に関する特許出願(平成8年特許願第529682号、特表平11-502853、WO96/30046)の拒絶審決(不服2007-23530号)取消訴訟。審決は、実施可能要件違反およびサポート要件違反であると判断した。請求項1:加齢性黄斑変性の治療のための医薬の調製におけるh...
*Pharma/IP news

2012.12.28 「塩野義 米国Doribax®後発品申請に対する侵害訴訟提起」

塩野義製薬のプレスリリースによると、同社は、Johnson&Johnsonに導出しているカルバペネム系抗生物質注射製剤「Doribax®」(一般名:ドリペネム水和物、doripenem hydrate、国内製品名「フィニバックス®」)の後発品申請をFDAに行ったSandoz Inc.に対し、塩野義が保有する結晶特許(特許満了日 2021年3月30日)の侵害を理由として、米国ニュージャージー州連邦地...
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