2014-03

*Case2014

2014.03.07 「レクサン v. 国」 東京地裁平成24年(行ウ)591

補正ミスに気付かず特許査定に。特許査定を取り消せるのか?: 東京地裁平成24年(行ウ)591【背景】「1-[(6,7-置換-アルコキシキノキサリニル)アミノカルボニル]-4-(ヘテロ)アリールピペラジン誘導体」に関する特願2007-542886(WO2006/054830; 特表2008-520653)について、出願人(原告)は、誤った内容を記載した手続補正書を提出したまま特許査定となったことに気...
*Pharma/IP news

サノフィ アレグラ特許侵害訴訟でエルメッドエーザイ及び小林化工と和解

エルメッドエーザイ及び小林化工のプレスリリースによれば、両社が製造販売承認を取得したアレグラ®錠(有効成分: フェキソフェナジン塩酸塩)の後発品に関して、サノフィより、アレグラ®錠の2件の用途特許(第3041954号及び第3037697号)に基づく専用実施権侵害差止請求訴訟が東京地裁に提起されていましたが、サノフィより和解の提案があり、本件訴訟の和解が成立したとのことです。 アレグラ®錠の後発品は...
*Pharma/IP news

ファスジル: Actelion社の不法な開発中止 旭化成ファーマの損害賠償請求訴訟終結へ

CoTherix社にライセンスしたRho-kinase阻害剤「ファスジル(fasudil)」の開発を、CoTherix社を買収したActelion社が不法に止めさせたことを理由として、旭化成ファーマがActelion社に対して損害賠償を求めていた米国訴訟において、カルフォルニア州最高裁判所はActelion社の上告受理申立を却下した。参考:2014.03.13 旭化成press release: ...
*Pharma/IP news

2014.03.05 「興和 リバロ後発品 特許権侵害訴訟を提起(第4報)」

2014年3月5日付けの興和及び日産化学のpress release(高コレステロール血症治療剤「リバロ」後発品に対する特許権侵害訴訟の提起について(第4報))によれば、日産化学は、リバロ後発品製造販売会社である沢井製薬に対し、同社が保有する当該有効成分の結晶形についての特許権侵害行為の差止訴訟を、3月4日付で東京地裁に提起したとのことです。参考:2014.02.14 「興和 リバロ後発品 特許権...
*Pharma/IP news

医薬品販売名の由来

日本売上げ上位の医療用医薬品販売名の由来は下記のとおり(各製品のインタビューフォームより)。個人的には、クラビットの意味、響き、シンプルさが好み。医薬品販売名は、商標登録を済ませておくことだけでなく、既存の医薬品との製品取り違え防止の観点からの既存医薬品の名称類似性を評価したものでなければならない(医薬品類似名称検索システム)。ディオバンディオバンは AT1 選択性が高いことから受容体に対してはD...
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