2009-11

*Case2009

2009.10.22 「アルコン v. 参天製薬」 知財高裁平成21年(行ケ)10216

「タフロタン」の不使用取消訴訟: 知財高裁平成21年(行ケ)10216【背景】不使用取消審判請求した原告(アルコン)が、請求は成り立たないとした審決の取消しを求めた事案。本件商標商標登録番号: 第4821347号商標の構成: 「タフロタン」の文字及び「Taflotan」の文字を二段に横書きして成る。指定商品: 第5類「薬剤」設定登録日: 平成16年11月25日審判請求登録日:平成20年6月17日【...
*Case2009

2009.09.02 「ノバルティス バクシンズ v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10272

バイオテクノロジー関連分野の実施可能要件: 知財高裁平成20年(行ケ)10272【背景】「抗HCV抗体」に関する特許出願(特願平10-93767)の拒絶審決取消訴訟。審決理由は実施可能要件違反だった。請求項1(以下本願発明という)は下記のとおり。請求項1:少なくとも8個のアミノ酸の連続する配列からなるポリペプチド中の部位に免疫学的に結合する,抗C型肝炎ウイルス(HCV)抗体であって,ここで,該部位...
*Pharma/IP news

アンプラーグに初の後発品参入

2009年11月13日、厚労省は後発品の薬価基準収載を告示。抗血小板薬アンプラーグ(ANPLAG; 有効成分: サルポグレラート塩酸塩(Sarpogrelate Hydrochloride); 効能・効果: 慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍、疼痛および冷感等の虚血性諸症状の改善; 承認年月日(錠): 1993年7月2日)にとっては初の後発品収載となった(22社44品目)。 このサルポグレラート塩酸塩に関...
*Pharma/IP news

レボフロキサシン訴訟 全面終結

第一三共は、レボフロキサシン特許の存続期間延長の一部無効審決取消訴訟で敗訴(上告せず)したことを受け、同特許に基づきジェネリックメーカーを被告として提起していた侵害訴訟を取り下げた。これにより、同特許に関する第一三共とジェネリックメーカーとの一切の係争が終結した。参考:第一三共プレスリリース: 2009.11.09 レボフロキサシン特許期間延長の一部無効審決取消訴訟の件 大洋薬品プレスリリース:...
*Case2009

2009.07.07 「オシリス セラピューティクス v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10193

骨形成増強と骨形成の違い: 知財高裁平成20年(行ケ)10193【背景】「間葉幹細胞を用いる骨の再生および増強」に関する発明(特表2000-508911)を進歩性無しとした拒絶審決の審決取消訴訟。請求項1:骨形成増強のための組成物であって,骨形成増強を必要とする個体に分離ヒト間葉幹細胞と共に前記個体に投与され,前記分離ヒト間葉幹細胞からの骨形成を生じるのに十分な範囲で前記分離ヒト間葉幹細胞の骨形成...
*Case2009

2009.10.28 「第一三共 v. ジェネリック13社」 知財高裁平成20年(行ケ)10487

レボフロキサシン(クラビット)の特許権存続期間延長登録に無効判決: 知財高裁平成20年(行ケ)10487【背景】第一製薬はクラビット(Cravit)(有効成分はレボフロキサシン(levofloxacin))の〈適応菌種〉レジオネラ属の効能追加承認に基づいて特許権(第2008845号)の存続期間延長登録(延長登録出願番号: 2006-700043; 延長された期間: 4年11月7日)をした。しかし、...
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