◆Ripasudil

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*Case2026

2026.02.10 「興和 v. 東亜薬品」 知財高裁令和7年(行ケ)10073 ― リパスジルの光安定性向上に関する発明の効果(進歩性)をめぐる審決取消訴訟

Summary本件は、リパスジル製剤の光安定化に関する特許の特許権者である興和(原告)が、当該特許を進歩性欠如を理由として無効とした審決(請求人:東亜薬品)の取消しを求めた事案である。知財高裁は、原告主張の取消事由はいずれも理由がないとして請求を棄却した。本判決は、医薬品分野における進歩性判断、とりわけ「効果」の位置付けに重要な示唆を与えるものである。第一に、薬事承認のために必ず実施される試験によ...
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*Pharma/IP news

リパスジル塩酸塩に関する特許権について

2026年2月13日、興和株式会社は、「謹告 リパスジル塩酸塩に関する特許権について」と題する告知文を同社ウェブサイトに掲載しました。当該謹告において同社は、リパスジル塩酸塩水和物が、株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所により創出され、興和株式会社が「グラナテック点眼液 0.4%」として製造販売している医薬品であることを改めて明示しています。その上で、リパスジル塩酸塩に関して、以下の特許権が...
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*Case2026

2026.01.22 「興和 v. 東亜薬品」 知財高裁令和7年(行ケ)10051 ― リパスジル製剤特許、点眼容器材質選択と進歩性をめぐる審決取消訴訟

Summary本件は、リパスジル製剤に関する特許の特許権者である原告(興和)が、当該特許を無効とした審決(請求人:東亜薬品)の取消しを求めた事案であり、争点は進歩性判断の当否であった。2026年1月22日、知財高裁は、原告主張の取消事由はいずれも理由がないとして、原告の請求を棄却した。本判決は、点眼剤の変色抑制という課題に関し、先行技術に記載された成分構成に加えてポリオレフィン容器を採用した点につ...
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