2011-01

*Pharma/IP news

2011.01.20 「クレハと日医工 クレメジン特許侵害訴訟の和解成立」

クレハと日医工ファーマとが争っていたクレメジンの後発品に関する特許権侵害訴訟において、2011年1月20日付けで和解が成立しました。クレハは、慢性腎不全用剤「クレメジン細粒」及び「クレメジンカプセル200」の後発品に関し、両医薬品の後発品として「キューカル細粒分包2 g」及び「キューカルカプセル286 mg」を製造・販売する日医工ファーマ(旧テイコクメディックス)に対して、クレハの保有する特許権(...
*Case2010

2010.11.01 「ジヤンセン v. 特許庁長官」 知財高裁平成22年(行ケ)10035

ガランタミン液剤の発明: 知財高裁平成22年(行ケ)10035 【背景】 「ガランタミン及び甘味剤を含む経口液剤」に関する出願(特願2001-532738、特表2003-512415)の拒絶審決(不服2006-25590)取消訴訟。 請求項1: 0.005~3%(w/v)の強力甘味料である甘味剤を含んで成り且つバルクの液体のキャリヤーが水性であることを特徴とする,ガランタミンもしくは製薬学的...
*Topics

2010年、医薬系”特許的”な判決を振り返る。

審決取消判決が多かった?ブログで取り上げました2010年医薬関連発明判決のうち、審決が取り消された判決は下記の通り。結構多かったのではないでしょうか?2010.01.19 「バクスター v. アボット/セントラル硝子」 知財高裁平成20年(行ケ)10276: 「ルイス酸」抑制剤で「被覆」するセボフルランの貯蔵方法 2010.01.20 「三和酒類・大麦発酵研究所 v. 特許庁長官」 知財高裁平成...
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