◆Aflibercept

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*Pharma/IP news

富士製薬工業のアフリベルセプトBS、ライセンス・和解契約により2026年11月1日からすべての承認済み適応症について販売可能に

富士製薬工業は2026年1月30日、Alvotech社、Regeneron社およびBayer社との間で、アフリベルセプト(Aflibercept)2mg製剤のバイオシミラーに関する全世界での特許紛争を解決するライセンス・和解契約(以下「本契約」)が締結されたことを公表しました(2026.01.30 富士製薬工業 press release「バイオ後続品(バイオシミラー)アフリベルセプト BS に関...
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*Pharma/IP news

パテントリンケージにおける特許権者の情報提供は不競法違反か ― アイリーア®事件・知財高裁抗告棄却決定の確定

バイエル薬品株式会社(以下「バイエル薬品」)は、眼科用VEGF阻害剤「Eylea®硝子体内注射40mg/mL」(一般名:アフリベルセプト、以下「アイリーア®」)をめぐり、サムスンバイオエピス株式会社(以下「サムスン」)が不正競争防止法に基づき差止めを求めた仮処分申立事件について、知的財産高等裁判所(以下「知財高裁」)がサムスンの抗告を棄却した決定が確定したことを公表しました(2026.01.26 ...
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*Pharma/IP news

リジェネロン社、アイリーア®特許権に基づき大阪地裁に富士製薬工業アフリベルセプトBSの差止仮処分申立て

バイエル薬品株式会社(以下「バイエル薬品」)は、眼科用VEGF阻害剤「アイリーア®硝子体内注射液40 mg/mL」「アイリーア®硝子体内注射用キット40 mg/mL」(一般名:アフリベルセプト(Aflibercept)、以下、「アイリーア®」)について、当該製品をバイエル社と共同開発し、米国以外での独占的販売権をバイエル社に許諾しているリジェネロン ファーマシューティカルズ社(以下「リジェネロン社...
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*Case2025

2025.08.13 「サムスン v. リジェネロン」 知財高裁令和7年(ラ)10003 ― アイリーア®(アフリベルセプト)のパテントリンケージにおける特許権者による情報提供と不競法の信用棄損行為該当性

Summary本件は、後発メーカーであるサムスンが、自社のバイオ後続品(バイオシミラー)は特許権を侵害しないと主張しつつ、先発医薬品の特許権者リジェネロンが厚労省等に対して「特許権侵害に当たる」と情報提供した行為が、不競法2条1項21号に定める「虚偽の事実の告知」に該当するとして、その差止めを求めた仮処分命令申立事件である。知財高裁(第1部)は、2025年8月13日、医薬品承認は薬機法に基づく行政...
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*Case2024

2024.12.16 「サムスン v. リジェネロン」東京地裁令和6年(ヨ)30028 ― パテントリンケージにおける特許権者による情報提供と不競法の虚偽告知該当性(2) ―

Summary本件は、後発医薬品メーカーであるサムスンが、そのバイオ後続品は本件特許権を侵害していないとの主張を前提として、先発医薬品の特許権者であるリジェネロンが厚労省に対して「特許権侵害である」との情報提供を行ったことが不正競争防止法2条1項21号に定める「虚偽の事実の告知」に該当すると主張し、その行為の差止めを求めた仮処分命令申立事件である。東京地方裁判所(民事第29部)は、パテントリンケー...
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*Case2024

2024.10.28 「サムスン v. バイエル」東京地裁令和6年(ヨ)30029 ― パテントリンケージにおける特許権者による情報提供と不競法の虚偽告知該当性 ―

Summary本件は、後発メーカーのサムスンが、バイオ後続品が本件特許権を侵害するとして先発メーカーのバイエルが厚労省に情報提供した行為が不競法2条1項21号に定める不正競争に該当すると主張し、その告知行為の差止めの仮処分を求めた事案である。東京地方裁判所は、バイエルの情報提供は虚偽の回答に該当するとしつつ、パテントリンケージ制度の趣旨目的に照らして著しく相当性を欠くものではないと判断し、サムスン...
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*Pharma/IP news

参天製薬の知的財産活動の景色(2020)

参天製薬は、眼科分野に経営資源を集中しています。日本での売上に大きな貢献をしている主要製品として、アイリーア®、アレジオン®、ジクアス®が挙げられます。特に、アイリーア®(一般名:アフリベルセプト(Aflibercept))は、製造販売元であるバイエル薬品とのコ・プロモーション製品として、参天製薬が日本で601億円(2019年度)を売り上げている眼科用VEGF阻害剤であり、参天製薬の日本における売...
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