*Case2014

*Case2014

2014.12.24 「中外製薬 v. DKSH」 東京地裁平成25年(ワ)4040

均等侵害が認められた事件(オキサロールの有効成分マキサカルシトールの製造方法): 東京地裁平成25年(ワ)4040 【背景】 「ビタミンDおよびステロイド誘導体の合成用中間体およびその製造方法」に関する特許第3310301号の特許権(出願日1997年9月3日)の共有者である原告(中外製薬)が、被告(DKSH)の輸入販売に係るマキサカルシトール原薬)、並びに被告(岩城製薬、高田製薬及びポーラファ...
2020.04.24 1
*Case2014

2014.11.28 「興和 v. 東和薬品」 東京地裁平成26年(ワ)772

ピタバスタチンのピタバとPITAVA(その4): 東京地裁平成26年(ワ)772 【背景】 薬剤を指定商品とする商標権(第4942833号)を有する原告(興和)が、被告(東和薬品)が薬剤に付した被告標章「ピタバ」が原告の商標権の登録商標(PITAVA)に類似すると主張して、被告に対し、被告標章を付した薬剤販売の差止め及び廃棄を求めた事案。 【要旨】 主 文 原告の請求をいずれも棄却する。 ...
2020.04.24 0
*Case2014

2014.11.28 「興和 v. 小林化工」 東京地裁平成26年(ワ)767

ピタバスタチンのピタバとPITAVA(その3): 東京地裁平成26年(ワ)767 【背景】 薬剤を指定商品とする商標権(第4942833号)を有する原告(興和)が、被告(小林化工)が薬剤に付した被告標章「ピタバ」が原告の商標権の登録商標(PITAVA)に類似すると主張して、被告に対し、被告標章を付した薬剤販売の差止め及び廃棄を求めた事案。 【要旨】 主 文 原告の請求をいずれも棄却する。 ...
2020.04.24 0
*Case2014

2014.12.24 「ユーロ-セルティック v. 特許庁長官」 知財高裁平成26年(行ケ)10024

ヘルペスの治療のためのPVP-ヨウ素リポソームの使用 :知財高裁平成26年(行ケ)10024【背景】「ヘルペスの治療のためのPVP-ヨウ素リポソームの使用」に関する特許出願(特願2006-501821; 特表2006-518719; WO2004/073682)の拒絶審決(不服2010-29390号)取消訴訟。争点は進歩性。請求項1:単純疱疹感染又は帯状疱疹感染によって引き起こされる皮膚障害,水疱...
2020.04.20 0
*Case2014

2014.12.24 「ノバルティス v. 特許庁長官」 知財高裁平成26年(行ケ)10045

ゾレドロン酸の投与時間を5分から15分にする動機付けは認められない: 知財高裁平成26年(行ケ)10045 【背景】 「骨代謝疾患の処置のための医薬の製造のための,ゾレドロネートの使用」に関する特許出願(特願2001-585739; WO2001/089494; 特表2004-501104)の拒絶審決(不服2013-7030)取消訴訟。 請求項1(本願発明): 2-(イミダゾル-1-イル)-...
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*Case2014

2014.12.18 「ユーロ-セルティック v. 特許庁長官」 知財高裁平成26年(行ケ)10059

保存安定性に優れたポビドンヨード調製物のパッケージ: 知財高裁平成26年(行ケ)10059 【背景】 「ヨードホールを含有する乾燥リポソーム製薬組成物を含むパッケージ及び同組成物を適用する方法」に関する特許出願(特願2004-129590; 特開2004-346064)拒絶審決(不服2011-14812)取消訴訟。争点は進歩性。 請求項1: プラスチック材料,紙又は厚紙製のパッケージ中に,ヨ...
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*Case2014

2014.10.30 「興和 v. 沢井製薬」 東京地裁平成26年(ワ)768

ピタバスタチンのピタバとPITAVA(その2): 東京地裁平成26年(ワ)768【背景】薬剤を指定商品とする商標権(第4942833号)を有する原告(興和)が、被告(沢井製薬)が薬剤に付した被告標章「ピタバ」が原告の商標権の登録商標(PITAVA)に類似すると主張して、被告に対し、被告標章の使用の差止め及び被告標章を付した薬剤の廃棄を求めた事案。【要旨】主 文原告の請求をいずれも棄却する。裁判所の...
2020.04.20 0
*Case2014

2014.10.14 「沢井製薬 v. ベーリンガー インゲルハイム」 判定2014-600007; 2014-600008

単剤承認で延長された特許権の効力は配合剤に及ぶか?: 判定2014-600007; 2014-600008請求人(沢井製薬)が求める請求の趣旨は、判定請求書の記載によれば、「別紙イ号製品目録に記載された医薬品は、平成15年6月25日登録に係る存続期間延長された特許第2709225号の技術的範囲に属しない、との判定を求める」というもの。同特許はベーリンガーインゲルハイムが開発したアンジオテンシンII...
2020.04.20 0
*Case2014

2014.09.25 「アストラゼネカ v. 特許庁長官」 知財高裁平成25年(行ケ)10326; 10327

イレッサ(IRESSA)の一変承認に基づく特許存続期間延長登録出願: 知財高裁平成25年(行ケ)10326; 知財高裁平成25年(行ケ)10327 【背景】 「キナゾリン誘導体」に関する特許権(特許第2994165号; 特許第3040486号)の存続期間延長登録出願(2012-700002号; 2012-700003号)の拒絶審決(不服2013-10794号; 不服2013-10795号)取消...
2020.04.25 0
*Case2014

2014.08.28 「興和 v. Meiji Seikaファルマ」 東京地裁平成26年(ワ)770

ピタバスタチンのピタバとPITAVA:東京地裁平成26年(ワ)770 【背景】 薬剤を指定商品とする商標権(第4942833号)を有する原告(興和)が、被告(Meiji Seikaファルマ)が薬剤に付した被告標章「ピタバ」が原告の商標権の登録商標(PITAVA)に類似すると主張して、被告に対し、被告標章の使用の差止め及び被告標章を付した薬剤の廃棄を求めた事案。 被告商品: 【要旨】 主 ...
2020.04.24 0
*Case2014

2014.09.10 「カルピス v. 特許庁長官」 知財高裁平成25年(行ケ)10209

医薬用途発明の進歩性(阻害活性と作用の関係性についての技術常識の認定): 知財高裁平成25年(行ケ)10209【背景】「動脈硬化予防剤,血管内膜の肥厚抑制剤及び血管内皮機能改善剤」に関する特許出願(特願2008-500515号)の拒絶審決(不服2011-151号)取消訴訟。争点は進歩性。請求項10(補正発明):Ile Pro Pro及び/又はVal Pro Proを有効成分として含有し,血管内皮の...
2020.04.20 0
*Case2014

2014.08.07 「ノバルティス(脱退前の原告 QLT; 訴訟承継参加人 バリアント) v. 特許庁長官」 知財高裁平成25年(行ケ)10183; 平成26年(行ケ)10019

「反復」の進歩性: 知財高裁平成25年(行ケ)10183; 平成26年(行ケ)10019 【背景】 「眼の光力学的治療による視力改善用組成物」に関する特許出願(特願2006-64119号)の拒絶審決(不服2012-2261号)取消訴訟。争点は進歩性。 請求項1: 下記処置を含む反復ホトダイナミックセラピーにより,眼に不所望の血管新生を含有する人の視力を改善するための組成物であって,薬理学的に...
2020.04.25 0
*Case2014

2014.08.07 「セルジーン v. 特許庁長官」 知財高裁平成25年(行ケ)10170

異性体の進歩性、一行記載の用途の進歩性: 知財高裁平成25年(行ケ)10170 【背景】 「(+)-2-[1-(3-エトキシ-4-メトキシフェニル)-2-メチルスルホニルエチル]-4-アセチルアミノイソインドリン-1,3-ジオン,その使用方法及び組成物」に関する特許出願(特願2003-577877; 特表2005-525386)の拒絶審決取消訴訟。引用発明の化合物の(+)異性体を選択して、それ...
2020.04.28 0
*Case2014

2014.07.30 「X v. アルコン リサーチ, 協和発酵キリン」 知財高裁平成25年(行ケ)10058

「ヒト結膜肥満細胞安定化剤」の進歩性: 知財高裁平成25年(行ケ)10058 【背景】 「アレルギー性眼疾患を処置するためのドキセピン誘導体を含有する局所的眼科用処方物」に関する特許第3068858号について原告(X)がした無効審判請求(無効2011-800018)を不成立とした審決の取消訴訟。主な争点は進歩性であり、下記クレームの「ヒト結膜肥満細胞安定化剤」という発明特定事項が甲1及び甲4か...
2020.04.25 0
*Case2014

2014.07.30 「エフ.ホフマン-ラ ロシュ v. 特許庁長官」 知財高裁平成25年(行ケ)10208

化合物の製造方法の進歩性: 知財高裁平成25年(行ケ)10208 【背景】 「炭酸ジメチルを用いたインドール化合物のメチル化」に関する特許出願(特願2007-129662; 特開2007-254487)の拒絶審決(不服2011-22536)取消訴訟。争点は進歩性の有無。 請求項1(本願発明): 一般式(I): で表わされるメチル化されたインドール化合物の製造方法であって, 炭酸カリウム(K...
2020.04.24 0
*Case2014

2014.07.16 「エイワイファーマ(脱退前原告 味の素) v. 大塚製薬工場」 知財高裁平成25年(行ケ)10089

ダブルバッグ方式のビタミンB1入り経静脈用栄養輸液製剤: 知財高裁平成25年(行ケ)10089 【背景】 味の素が保有していた「2室容器入り経静脈用総合栄養輸液製剤」に関する特許4120018(後にエイワイファーマに承継)について、被告(大塚製薬工場)がした特許無効審判請求を一部成立とした審決(無効2011-800164号)の取消訴訟である。争点は,進歩性判断の当否。 2011.02.01 ...
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*Case2014

2014.05.30 「帝人 v. 特許庁長官」 知財高裁平成24年(行ケ)10399

特許権の存続期間延長登録が認められなった事例(リノコートパウダースプレー鼻用のノズル(カウンター付)): 知財高裁平成24年(行ケ)10399 【背景】 「粉末薬剤多回投与器」に関する特許権の存続期間延長登録出願(特願2010-700060)の拒絶審決(不服2010-28132)取消訴訟。 本件処分(販売名: リノコートパウダースプレー鼻用25μg)は、粉末薬剤としての成分及び分量、用法、用...
9
*Case2014

2014.05.30 「ジェネンテック v. 特許庁長官」 知財高裁(大合議) 平成25年(行ケ)10195, 10196, 10197, 10198

特許権存続期間延長登録出願の登録要件について知財高裁大合議判決: 平成25年(行ケ)10195, 10196, 10197, 10198 【背景】 原告(ジェネンテック)は、アバスチン点滴静注用400mg/16mL及び100mg/4mL(一般名: ベバシズマブ(遺伝子組換え))について、用法及び用量に関する事項を追加することを主な変更内容とする製造販売承認事項一部変更承認(本件処分)を受け、本...
3
*Case2014

2014.03.07 「レクサン v. 国」 東京地裁平成24年(行ウ)591

補正ミスに気付かず特許査定に。特許査定を取り消せるのか?: 東京地裁平成24年(行ウ)591【背景】「1-[(6,7-置換-アルコキシキノキサリニル)アミノカルボニル]-4-(ヘテロ)アリールピペラジン誘導体」に関する特願2007-542886(WO2006/054830; 特表2008-520653)について、出願人(原告)は、誤った内容を記載した手続補正書を提出したまま特許査定となったことに気...
2020.04.20 2
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