*Case2006 2006.10.26 「Takeda事件」 EPO審決T0512/02
ピオグリタゾンの併用特許の進歩性: EPO審決T0512/02【背景】「ピオグリタゾンとα-グルコシダーゼインヒビターとの医薬組成物」に関する出願(出願番号EP96304570.3/公開番号EP0749751)について、進歩性無しを理由に拒絶査定となったことに対して、出願人は審判部へappealした。出願人は、審判手続きにおいて、比較実験データとともにnew main request(下記独立クレ...
