*Pharma/IP news アンプラーグに初の後発品参入 2009年11月13日、厚労省は後発品の薬価基準収載を告示。抗血小板薬アンプラーグ(ANPLAG; 有効成分: サルポグレラート塩酸塩(Sarpogrelate Hydrochloride); 効能・効果: 慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍、疼痛および冷感等の虚血性諸症状の改善; 承認年月日(錠): 1993年7月2日)にとっては初の後発品収載となった(22社44品目)。このサルポグレラート塩酸塩に関して... 2009.11.16 0 *Pharma/IP news◆Sarpogrelate・Polymorph
*Case2009 2009.07.07 「オシリス セラピューティクス v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10193 骨形成増強と骨形成の違い: 知財高裁平成20年(行ケ)10193【背景】「間葉幹細胞を用いる骨の再生および増強」に関する発明(特表2000-508911)を進歩性無しとした拒絶審決の審決取消訴訟。請求項1:骨形成増強のための組成物であって,骨形成増強を必要とする個体に分離ヒト間葉幹細胞と共に前記個体に投与され,前記分離ヒト間葉幹細胞からの骨形成を生じるのに十分な範囲で前記分離ヒト間葉幹細胞の骨形成... 2009.11.08 0 *Case2009Inventive step/Obviousness★・Composition/Formulation
*Case2009 2009.10.28 「第一三共 v. ジェネリック13社」 知財高裁平成20年(行ケ)10487 レボフロキサシン(クラビット)の特許権存続期間延長登録に無効判決: 知財高裁平成20年(行ケ)10487【背景】第一製薬はクラビット(Cravit)(有効成分はレボフロキサシン(levofloxacin))の〈適応菌種〉レジオネラ属の効能追加承認に基づいて特許権(第2008845号)の存続期間延長登録(延長登録出願番号: 2006-700043; 延長された期間: 4年11月7日)をした。しかし、... 2009.11.01 0 *Case2009Patent term extension◆Levofloxacin★★・Indication
*Case2009 2009.10.28 「第一三共 v. ジェネリック13社」 知財高裁平成20年(行ケ)10486 レボフロキサシン(クラビット)の特許権存続期間延長登録に無効判決: 知財高裁平成20年(行ケ)10486【背景】第一製薬はクラビット(Cravit)(有効成分はレボフロキサシン(levofloxacin))の〈適応菌種〉レジオネラ属の効能追加承認に基づいて特許権(1659502)の存続期間延長登録(延長登録出願番号: 2006-700042; 延長された期間: 4年11月7日)をした。しかし、後発... 2009.10.28 0 *Case2009Patent term extension◆Levofloxacin★★・Indication
*Case2009 2009.06.29 「グラクソスミスクライン バイオロジカルズ ソシエテアノニム v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10397 子宮頸がん予防ワクチンの進歩性: 知財高裁平成20年(行ケ)10397【背景】「新規組成物」に関する発明(特願2003-296403)の拒絶審決取消訴訟。出願人は審判請求をするとともに手続き補正書を提出したが、本願補正発明は特29条2項の規定により特許出願の際独立して特許を受けることができないとして、補正却下した上で、審判請求は成り立たないとの審決を下した。補正後の請求項1:HPV16 L1 VL... 2009.09.15 0 *Case2009Inventive step/Obviousness★★・Composition/Formulation
*Pharma/IP news 2009.05.28 韓国大法院 投与方法に特徴のある医薬組成物の特許性を判断 韓国大法院は、ビスホスホネートを含有する骨多孔症治療用製薬組成物に関する発明について進歩性を否定した原審の判断を支持したようです(2009.5.28.言渡し2007フ2926判決)。Kim&Chan website: 医薬組成物の進歩性判断時、投与方法は対象外参考記事: 2007.10.18 「メルク v. ユーロドラッグ」 知財高裁平成18年(行ケ)10378 2009.09.09 0 *Pharma/IP news・Dosage regimen
*Case2009 2009.04.27 「スミスクライン ビーチャム v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10353 明細書に具体的に記載されていない効果: 知財高裁平成20年(行ケ)10353【背景】「チアゾリジンジオンおよびスルホニルウレアを用いる糖尿病の治療」に関する出願(WO98/57649; 特表2001-523270)が進歩性無しを理由に拒絶とされた審決取消訴訟。請求項1:糖尿病および糖尿病関連症状の治療に用いられる医薬組成物であって,2ないし8mgの5-[4-[2-(N-メチル-N-(2-ピリジル)... 2009.08.19 0 *Case2009Advantageous effectsInventive step/Obviousness◆Rosiglitazone★★★・Combination therapy・Dosage regimen
*Case2009 2009.04.23 「バクスター v. アボット・セントラル硝子」 知財高裁平成18年(ネ)10075 作用効果無関係の抗弁: 知財高裁平成18年(ネ)10075【背景】「フルオロエーテル組成物及び、ルイス酸の存在下におけるその組成物の分解抑制法」に関する特許権(特許第3664648号)を共有する被控訴人(アボット及びセントラル硝子)らが、控訴人(バクスター)製品の生産方法は本件特許発明の技術的範囲に属すると主張して、控訴人製品の販売等の差止めを求めた事案。原判決は、本件特許発明が物を生産する方法の... 2009.08.01 0 *Case2009Infringement◆Sevoflurane★★★・Package/Container
*Case2009 2009.04.23 「バクスター v. アボット・セントラル硝子」 知財高裁平成18年(行ケ)10489 数値限定と実施可能要件: 知財高裁平成18年(行ケ)10489【背景】「フルオロエーテル組成物及び,ルイス酸の存在下におけるその組成物の分解抑制法」に関する特許(第3183520号)について、原告(バクスター)がした特許無効審判請求を不成立とした審決の取消しを求める事案。原告は、①29条1項3号、②29条2項、③29条の2、④36条4項違反を主張した。請求項1:麻酔薬組成物であって,一定量のセボフ... 2009.07.12 0 *Case2009Need for dataUtility/Description requirement◆Sevoflurane★★・Composition/Formulation
*Case2009 2009.03.31 「マイラン製薬 v. クレハ」 知財高裁平成20年(行ケ)10358 補正「新たな技術的事項」の導入とは?: 知財高裁平成20年(行ケ)10358【背景】「経口投与用吸着剤,並びに腎疾患治療又は予防剤,及び肝疾患治療又は予防剤」に関する被告(クレハ)の特許(第3835698号)について、原告(マイラン製薬)が特許無効審判請求をしたところ特許庁が請求不成立の審決をしたことから原告がその取消しを求めた事案。争点は、本件補正、いわゆる「除くクレーム」を内容とするもの、が特... 2009.07.01 0 *Case2009Amendment/New matter◆Kremezin★・Process/Manufacture
*Case2009 2009.03.31 「テイコクメディックス v. クレハ」 知財高裁平成20年(行ケ)10065 除くクレームと新たな技術的事項の導入: 知財高裁平成20年(行ケ)10065【背景】「経口投与用吸着剤,並びに腎疾患治療又は予防剤,及び肝疾患治療又は予防剤」に関する被告(クレハ)の特許(第3835698号)について、原告(テイコクメディックス)が特許無効審判請求をしたところ特許庁が請求不成立の審決をしたことから原告がその取消しを求めた事案。争点は、①本件補正、いわゆる「除くクレーム」を内容とする... 2009.06.21 0 *Case2009Amendment/New matterUtility/Description requirement◆Kremezin★★・Process/Manufacture
*Case2009 2009.05.29 「武田薬品 v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10459 特67条の3第1項1号の解釈と特68条の2の解釈: 知財高裁平成20年(行ケ)10459【背景】「長期徐放型マイクロカプセル」に関する特許(第2653255号)の特許権者である原告(武田薬品)が、リュープリンSR注射用キット11.25(有効成分: 酢酸リュープロレリン)の承認処分に基づき、本件特許につき特許権の存続期間の延長登録の出願(延長登録出願2005-700082)をしたが、拒絶査定・拒絶審... 2009.06.10 0 *Case2009Patent term extension◆Leuprorelin★★★・Composition/Formulation
*Case2009 2009.05.29 「武田薬品 v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10460 特67条の3第1項1号の解釈と特68条の2の解釈: 知財高裁平成20年(行ケ)10460【背景】徐放性モルヒネ製剤に関する特許(第3134187号)の特許権者である原告(武田薬品)が、パシーフカプセル30mg(有効成分: 塩酸モルヒネ)の承認処分に基づき、本件特許につき特許権の存続期間の延長登録の出願(延長登録出願2005-700090)をしたが、拒絶査定・拒絶審決(不服2006-20937号)を... 2009.06.08 0 *Case2009Patent term extension◆Morphine★★★・Composition/Formulation
*Case2009 2009.05.29 「武田薬品 v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10458 特67条の3第1項1号の解釈と特68条の2の解釈: 知財高裁平成20年(行ケ)10458【背景】徐放性モルヒネ製剤に関する特許(第3677156号)の特許権者である原告(武田薬品)が、パシーフカプセル30mg(有効成分: 塩酸モルヒネ)の承認処分に基づき、本件特許につき特許権の存続期間の延長登録の出願(延長登録出願2005-700093)をしたが、拒絶査定・拒絶審決(不服2006-20940号)を... 2009.06.01 2 *Case2009Patent term extension◆Morphine★★★・Composition/Formulation・・・Thanks for your comments
*Case2009 2009.05.27 「武田薬品 v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10478 処分の対象が「特許発明の構成要件として明確に特定され」ていることが必要?: 知財高裁平成20年(行ケ)10478「有核顆粒およびその製造法」に関する特許(第2120237号)の特許権者である原告(武田薬品)が、タケプロンOD錠15(有効成分: ランソプラゾール)の製造承認事項の一変に係る処分に基づき、本件特許につき特許権の存続期間の延長登録の出願(延長登録出願2006-700072)をしたが、拒絶... 2009.06.01 0 *Case2009Patent term extension◆Lansoprazole★★★・Composition/Formulation
*Case2009 2009.05.27 「武田薬品 v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10477 処分の対象が「特許発明の構成要件として明確に特定され」ていることが必要?: 知財高裁平成20年(行ケ)10477「有核顆粒およびその製造法」に関する特許(第2138026号)の特許権者である原告(武田薬品)が、タケプロンOD錠15(有効成分: ランソプラゾール)の製造承認事項の一変に係る処分に基づき、本件特許につき特許権の存続期間の延長登録の出願(延長登録出願2006-700069)をしたが、拒絶... 2009.05.31 2020.04.20 0 *Case2009Patent term extension◆Lansoprazole★★★・Composition/Formulation
*Case2009 2009.05.27 「武田薬品 v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10476 処分の対象が「特許発明の構成要件として明確に特定され」ていることが必要?: 知財高裁平成20年(行ケ)10476【背景】「有核顆粒およびその製造法」に関する特許(第2138026号)の特許権者である原告(武田薬品)が、タケプロンカプセル15(有効成分: ランソプラゾール)の製造承認事項の一変に係る処分に基づき、本件特許につき特許権の存続期間の延長登録の出願(延長登録出願2006-700068)をし... 2009.05.28 2020.04.20 0 *Case2009Patent term extension◆Lansoprazole★★★・Composition/Formulation
*Case1971-1980 1976.12.21 「5-ニトロ安息香酸エステル製法事件」 東京高裁昭和48年(行ケ)20 製造中間体の有用性: 東京高裁昭和48年(行ケ)20【背景】「2―アルコキシ―4―アルカノイルアミノ―5―ニトロ安息香酸エステルの製法」に関する特許出願の進歩性判断において、中間体の製造方法のクレームの有用性が問題となった。特許庁は、ニトロ基の導入位置に関して進歩性を欠くとする理由の他に、「本願発明の目的物質が医薬物質製造の中間体として使用できることは認められるが、その有用性はあくまで最終目的物質... 2009.05.20 1 *Case1971-1980Inventive step/ObviousnessUtility/Description requirement★★・Compound・Process/Manufacture
*Case2009 2009.03.25 「X v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10261 キシリトール調合物: 知財高裁平成20年(行ケ)10261【背景】「上気道状態を治療するためのキシリトール調合物」に関する特許出願(特願2000-537427)の拒絶審決取消訴訟。請求項1:鼻の鬱血,再発性副鼻洞感染,又はバクテリアに伴う鼻の感染又は炎症を治療又は防止するために,それを必要としている人に対して鼻内へ投与するための鼻洗浄調合物であって,キシリトールを水溶液の状態で含有しており,キシリ... 2009.05.17 0 *Case2009Inventive step/Obviousness★★・Composition/Formulation・Dosage regimen・Indication
*Case2009 2009.01.27 「惠民製藥 v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10166 発明の要旨の認定と特許請求の範囲の用語の意義の解釈: 知財高裁平成20年(行ケ)10166【背景】「直接錠剤化用調合物および補助剤の調合方法」に関する特許出願(特願2001-310741)の拒絶審決取消訴訟。請求項1:A)一種または一種以上の希釈賦形剤約5~約99重量%及び/または薬学的活性成分0~約99重量%,B)結合剤約1~約99重量%,及び必要に応じて,C)崩壊剤0~約10重量%の全部または... 2009.05.13 0 *Case2009Inventive step/Obviousness★★・Composition/Formulation・Process/Manufacture
*Pharma/IP news 2009.04.28 「先端医療分野における特許保護の在り方について(案)」に関する意見募集 知的財産戦略本部 知的財産による競争力強化専門調査会の先端医療特許検討委員会が取りまとめた「先端医療分野における特許保護の在り方について(案)」についてのパブリックコメントを募集中。期間は5月17日(日)まで。特に、用法・用量に特徴のある発明についての特許保護の今後の在り方として、「新用法・用量の医薬の発明を「物」の発明として保護すべく、審査基準を改訂すべきである。」とまとめています。詳細はこちら... 2009.05.10 0 *Pharma/IP news・Dosage regimen
*Case2008 2008.12.25 「バイエルクロップサイエンス v. 特許庁長官」 知財高裁平成20年(行ケ)10302 木材及び木質合板類浸み込用: 知財高裁平成20年(行ケ)10302【背景】「工芸素材類を害虫より保護するための害虫防除剤」に関する特許(特許第3162459号)に関し、原告が訂正審判請求したところ、特許庁が請求不成立との審決をしたことから、原告がその取消しを求めた事案。争点は、本件訂正が、独立特許要件を満たしているか(すなわち特開昭61-267575号公報(「刊行物1」)に記載された発明との関係で... 2009.04.19 0 *Case2008Inventive step/Obviousness★・Dosage regimen・Indication
*Case2008 2008.12.15 「ニプロファーマ v. 富田製薬」 知財高裁平成20年(行ケ)10144 重炭酸透析用人工腎臓潅流用剤: 知財高裁平成20年(行ケ)10144【背景】被告(富田製薬)が特許権者である「重炭酸透析用人工腎臓潅流用剤の製造方法及び人工腎臓潅流用剤」に関する特許(第2769592号)の請求項9及び10について、無効審判請求不成立の審決に不服の原告(ニプロファーマ)が審決取消訴訟を提起した。争点は、①実施可能要件及びサポート要件違反の有無、②特開平2-311419号公報(甲2文... 2009.04.01 0 *Case2008Utility/Description requirement★★・Composition/Formulation
*Case2008 2008.11.26 「バイエル v. 大洋薬品」 東京地裁平成19年(ワ)26761 高純度アカルボース事件: 東京地裁平成19年(ワ)26761【背景】高純度アカルボースについての特許権(第2502551号)を有する原告(バイエル)が、被告(大洋薬品)製剤の製造・販売行為は特許権を侵害するとして、被告製剤の製造及び販売の差止め等を求めた。主な争点は、(1)本件特許発明は特開昭57-185298(乙2)及び特開昭57-212196(乙3)(いずれも原告自身の出願公開)により新規性を... 2009.03.29 1 *Case2008Need for dataNoveltyUtility/Description requirement◆Acarbose★★★・Composition/Formulation・Purification/Impurity・・・Thanks for your comments
*Case2007 2007.09.11 「Aventis and King v. Lupin」 CAFC Docket No. 2006-1530, -1555 光学異性体の非自明性: CAFC Docket No. 2006-1530, -1555【背景】King社が販売する降圧薬であるramipril(商標名: Altace; Angiotensin-Converting Enzyme (ACE) inhibitor)について、ジェネリックメーカーであるLupin社がFDAにANDA申請したことに対し、ramiprilをカバーするUS 5,061,72... 2009.03.03 0 *Case2007Inventive step/Obviousness★★・Optical isomer
*Case2007 2007.09.05 「Forest v. Ivax and Cipla」 CAFC Docket No.2007-1059 光学異性体の非自明性: CAFC Docket No.2007-1059【背景】"substantially pure (+)-enantiomer of citalopram"つまり"escitalopram"をカバーするUS reissue Patent 34,712の特許権者であるForest社が販売する抗うつ薬であるescitalopram oxalate(商標名: Lexapro; 選択... 2009.02.15 0 *Case2007Inventive step/ObviousnessNovelty★★・Optical isomer
*Case2007 2007.08.30 「バクスター v. 特許庁長官」 知財高裁平成18年(行ケ)10559 国際公開が特30条1項「刊行物に発表」に該当するか?: 知財高裁平成18年(行ケ)10559【背景】「腹膜透析または連続的な腎臓置換治療のための2部分の重炭酸塩ベースの溶液」に関する出願(特願2001-167510、特開2002-370988)に係る発明について、出願人(バクスター社)がした国際出願の公開(WO01/17534)は、特30条1項にいう「刊行物に発表」には該当しないから、同規定の適用... 2009.02.08 3 *Case2007Novelty★・Package/Container・・・Thanks for your comments
*Case2008 Levofloxacin – Daiichi’s patent term extension revoked in appeal proceedings. 無効2007-800168及び無効2007-800169【背景】第一製薬(現: 第一三共)はクラビット(Cravit)®(有効成分はレボフロキサシン(levofloxacin))の〈適応菌種〉レジオネラ属の効能追加承認(承認番号: 20500AMZ00563000号)に基づいて特許権(特許番号: 1659502及び2008845(前者の分割))の存続期間延長登録(延長登録出願番号: 2006-70... 2009.02.02 0 *Case2008Patent term extension◆Levofloxacin★★★・Indication
*Case2008 2008.11.26 「グラクソ v. 特許庁長官」 知財高裁平成19年(行ケ)10379 薬を含む加圧容器の貯蔵方法および包装: 知財高裁平成19年(行ケ)10379【背景】「薬を含む加圧容器の貯蔵方法および包装」に関する発明(特表2002-532216、WO2000/037336)について、本願発明と引用発明との相違点である包装を備えている点は周知技術であり、引用発明の容器に該周知技術を適用することは当業者であれば容易に想到し得ることであるとして進歩性無しとした拒絶審決に対して、原告... 2009.01.25 0 *Case2008Inventive step/Obviousness★・Package/Container
*Case2007 2007.08.21 「セプラコール v. 特許庁長官」 知財高裁平成18年(行ケ)10498 光学異性体の進歩性: 知財高裁平成18年(行ケ)10498【背景】「β2気管支拡張薬の改善使用」に関する出願(特願平4-81971、特開平5-97707)に係る発明について、特29条2項違反を理由に拒絶審決が下されたため、原告(セプラコール)は審決取消訴訟を提起した。請求項1:R-エナンチオマーを95%以上含有するテルブタリン又はR,R-エナンチオマーを95%以上含有するフォルモテロールを有効成分... 2009.01.21 0 *Case2007Inventive step/Obviousness★★★・Optical isomer
*Case2008 2008.11.20 「バイエルクロップサイエンス v. エンシステックス」 知財高裁平成20年(ネ)10027 工芸素材類を害虫より保護するための害虫防除剤: 知財高裁平成20年(ネ)10027原審: 2008.01.30 「エンシステックス v. バイエルクロップサイエンス」 東京地裁平成19年(ワ)24878【背景】エンシステックス(被控訴人)が、「工芸素材類を害虫より保護するための害虫防除剤」に関する特許権(特許3162450号)を有するバイエルクロップサイエンス(控訴人)に対し、バイエルクロップサイ... 2009.01.18 0 *Case2008InfringementInventive step/Obviousness★・Indication
*Case2008 2008.11.20 「バイエルクロップサイエンス v. エンシステックス」 知財高裁平成20年(行ケ)10068 イエシロアリ又はヤマトシロアリより保護するための害虫防除剤: 知財高裁平成20年(行ケ)10068【背景】バイエルクロップサイエンス(原告)が有する「工芸素材類を害虫より保護するための害虫防除剤」に関する特許(特許3162450号)について、エンシステックス(被告)から無効審判請求がなされ、その中で特許庁が訂正を認めた上、本件訂正発明1,2についての特許を無効とする旨の審決をしたことから、原告がそ... 2009.01.14 0 *Case2008Advantageous effectsInventive step/ObviousnessNeed for dataSelection invention★・Indication
*Case2008 2008.10.28 「参天製薬 v. 千寿製薬」 知財高裁平成19年(行ケ)10331 開口点眼容器: 知財高裁平成19年(行ケ)10331【背景】被告(千寿製薬)は、「開口点眼容器及びそれの製造方法」に関する本件特許(第3694446号)について無効審判を請求、特許権者である原告(参天製薬)は訂正請求したが、訂正後の請求項1ないし9はいずれも進歩性なしであるとされ無効審決。本件はその審決取消訴訟。【要旨】原告は、本件発明1と甲1発明Aとの一致点の認定の誤り及び相違点看過、さらに各相... 2008.12.24 0 *Case2008Inventive step/Obviousness★・Package/Container
*Case2008 2008.10.06 「ユーロスクリーン v. 小野薬品」 大阪地裁平成18年(ワ)7760 ケモカイン受容体88C(CCR5)の機能: 大阪地裁平成18年(ワ)7760【背景】原告は、被告のスクリーニング行為などがケモカイン受容体88C(CCR5)に関する本件特許権(第3288384号)を侵害するとして、被告に対し、特100条1項又は2項等に基づき、ケモカイン受容体CCR5のDNA、DNAベクター、トランスフェクトされた細胞及びポリペプチド、並びにこれらを使用して得られた記録媒体及びON... 2008.12.23 0 *Case2008Priority rightUtility/Description requirement★・Screening assay/tool
*Case2007 2007.08.08 「ファリスバイオテック v. 日本スキャンティボディ」 知財高裁平成18年(行ケ)10406 hPTH(1-37)配列由来のペプチド: 知財高裁平成18年(行ケ)10406【背景】原告(ファリスバイオテック )は、「hPTH(1-37)配列由来のペプチド」を発明の名称とする特許第3457004号の特許権者であり、29条2項違反等により無効とする審決が下されたため、審決取消訴訟を提起した。【要旨】裁判所は、取消事由4(相違点の判断の誤り)についての(1) 相違点(a)の判断の誤りについて「原... 2008.12.21 0 *Case2007Inventive step/Obviousness★・Screening assay/tool
*Case2007 2007.07.11 「Daiichi Sankyo v. Apotex」 CAFC Docket No.06-1564 FLOXIN OTIC事件(the level of ordinary skill in the art): CAFC Docket No.06-1564【背景】第一三共が販売するニューキノロン系抗菌耳科用製剤であるオフロキサシン(ofloxacin、商標名:FLOXIN OTIC、日本ではTARIVID、タリビッド)について、ジェネリックメーカーであるApotex社がFDAにANDA申請(パラグ... 2008.12.18 0 *Case2007Inventive step/Obviousness★・Indication
*Case2007 2007.07.05 「イミュネックス v. 国」 東京地裁平成19年(行ウ)56 年金の追納期限徒過: 東京地裁平成19年(行ウ)56【背景】原告が「後期段階炎症反応の治療用組成物」に関する特許権(特許第3122139)の第5年分の特許料納付期限の追納期限の経過後に第5年分の追納手続を行ったのに対し、特許庁長官が前記納付書について手続却下処分を行ったことについて、前記追納期限の徒過につき原告の責めに帰することができない理由(特112条の2第1項)があるとして、前記却下処分の取消... 2008.12.14 0 *Case2007Formality◆Etanercept★・Indication
*Case2007 2007.07.04 「メルク v. 特許庁長官」 知財高裁平成18年(行ケ)10271 結晶多形発明と進歩性: 知財高裁平成18年(行ケ)10271【背景】原告は、「タキキニン受容体拮抗薬~メチルモルホリンの多形結晶」とする発明(特願平11-507368、特表2000-513383、WO1999/001444)について拒絶査定不服審判を請求したが、請求は成り立たない旨の審決をされたため、審決取消訴訟を提起した。審決の理由は、引用発明(WO/1995/023798、出願人はMerck)... 2008.12.07 0 *Case2007Advantageous effectsInventive step/Obviousness◆Aprepitant★★★・Polymorph
*Case2008 2008.10.02 「大洋薬品 v. バイエル」 知財高裁平成19年(行ケ)10430 高純度アカルボース事件: 知財高裁平成19年(行ケ)10430【背景】大洋薬品(原告)が、バイエル(被告)を特許権者とする「高純度アカルボース」に関する特許第2502551号のうち請求項1ないし3に係る発明の特許につき無効審判請求(2007年4月19日)をしたが、審判請求は成り立たないとの審決(同年12月11日)がされたため、同審決の取消しを求め知財高裁に提訴した事案。請求項1:水とは別に約93重... 2008.11.29 2 *Case2008Advantageous effectsInventive step/ObviousnessNovelty◆Acarbose★★・Composition/Formulation・Process/Manufacture・Purification/Impurity・・・Thanks for your comments
*Case2007 2007.05.30 「フレゼニウス v. 特許庁長官」 知財高裁平成17年(行ケ)10244 記載不備の訂正の許否: 知財高裁平成17年(行ケ)10244【背景】「非PVC多層フィルム」に関する特許(特許第3155924号)に対して、異議申立てがされたところ、記載不備(特36条4項、36条6項2号違反)を理由に取消し決定がなされ、この決定に対して、原告は特許取消決定取消請求訴訟を提起した。【要旨】当裁判所の判断「前記第3に記載のとおり,原告は,本件訂正審判請求に係る訂正を認める審決が確定し... 2008.11.26 0 *Case2007Utility/Description requirement・Package/Container
*Case2007 2007.05.30 「フレゼニウス v. 特許庁長官」 知財高裁平成17年(行ケ)10799 記載不備の訂正の許否: 知財高裁平成17年(行ケ)10799【背景】医薬バッグ用の「非PVC多層フィルム」に関する特許(特許第3155924号)に対して、異議申立て(異議2001-72839号)がされたところ、記載不備(特36条4項、36条6項2号違反)を理由に取消し決定がなされ、この決定に対して、原告は特許取消決定取消請求訴訟を提起(本事件と同日に判決言渡。2007.05.30 「フレゼニウス ... 2008.11.24 0 *Case2007Amendment/New matterUtility/Description requirement★★・Package/Container
*Case2007 2007.06.28 「アプライド・リサーチ・システムズ v. 特許庁長官」 知財高裁平成18年(行ケ)10442 医薬用途発明の効果の定量性: 知財高裁平成18年(行ケ)10442【背景】原告は、「受精能を変化させる方法」との発明(特表平9-509418)について拒絶査定不服審判を請求したが、請求は成り立たない旨の審決をされたため、審決取消訴訟を提起した。【要旨】裁判所は、特36条4項について、「この要件を医薬についての用途発明についてみると,一般に,物質名,化学構造だけからその有用性を予測することは困難であ... 2008.11.09 2 *Case2007Need for dataUtility/Description requirement★★・Indication・・・Thanks for your comments
*Case2007 2007.05.16 「ロレアル v. 特許庁長官」 知財高裁平成18年(行ケ)10291 公知成分同士の組合せ: 知財高裁平成18年(行ケ)10291【背景】「(a)グラフトシリコーンポリマーと、(b)アミノシリコーン、シリコーン樹脂、及びシリコーンガムから選択される少なくとも1つのシリコーンとを含有する、ケラチン物質をトリートメントすることを意図した化粧用または皮膚病用組成物」に関する発明についての、進歩性なしとの拒絶審決に対する取消訴訟。引例との相違点は、本願発明が、組成物の構成成... 2008.10.28 0 *Case2007Advantageous effectsInventive step/ObviousnessSelection invention★★・Composition/Formulation
*Case2007 2007.09.27 「スリーエム(3M) v. 特許庁長官」 知財高裁平成19年(行ケ)10016 プロピオン酸ベクロメタゾンの存続期間延長登録出願: 知財高裁平成19年(行ケ)10016本件処分は「キュバール100エアゾール」承認番号21400AMY00147000に対しての事案。「キュバール50エアゾール」承認番号21400AMY00146000について同内容の判決が同日付で下されている。参照: 2007.09.27 「スリーエム(3M) v. 特許庁長官」 知財高裁平成19年(行ケ)100... 2008.10.26 0 *Case2007Amendment/New matterPatent term extension◆Beclometasone★★★・Composition/Formulation・Indication
*Case2007 2007.09.27 「スリーエム(3M) v. 特許庁長官」 知財高裁平成19年(行ケ)10017 プロピオン酸ベクロメタゾンの存続期間延長登録出願: 知財高裁平成19年(行ケ)10017【背景】原告(スリーエム)は、 処分の対象になった物: プロピオン酸ベクロメタゾン、 処分の対象となった物について特定された用途:気管支喘息ただし、「下記の気管支喘息・全身性ステロイド剤依存の患者におけるステロイド剤の減量又は離脱・ステロイド剤以外では治療効果が十分得られない患者」を除く。とする薬事承認処分(申... 2008.10.19 2 *Case2007Patent term extension◆Beclometasone★★★・Composition/Formulation・Indication・・・Thanks for your comments
*Case2007 2007.03.28 「ノバルティス v. 特許庁長官」 知財高裁平成18年(行ケ)10371 バルサルタンの固体経口剤形: 知財高裁平成18年(行ケ)10371【背景】「バルサルタンの固体経口剤形」に関する発明(特表2000-506540; WO97/49394)について、拒絶査定を受け、審判請求とともに手続補正書を提出したが、手続補正を却下された上で、審判請求は成り立たない旨の審決をされたため、取消決定取消訴訟を提起した。審決の理由は、補正後の本願発明は(ノバルティス自身の出願公開公報「... 2008.10.15 0 *Case2007Novelty◆Valsartan★★・Composition/Formulation
*Case2008 2008.08.06 「スキーペンズ アイ リサーチ v. 特許庁長官」 知財高裁平成19年(行ケ)10304 局所投与の有用性を裏付ける記載: 知財高裁平成19年(行ケ)10304【背景】「シェーグレン症候群における眼のアンドロゲン療法」に関する特許出願(WO93/20823; 特表平07-508716)について、明細書の記載要件を満たしていないと判断された拒絶審決の取消しを求めた事案。本願明細書には、アンドロゲン等の有用性に関する薬理試験として、マウスを用いた「全身投与」の実験結果の記載があるのみだった... 2008.10.05 0 *Case2008Utility/Description requirement★・Dosage regimen
*Case2007 2007.07.19 「武田 v. 特許庁長官(長期徐放型マイクロカプセル事件)」 知財高裁平成18年(行ケ)10311 特許権の存続期間延長登録要件の解釈: 知財高裁平成18年(行ケ)10311【背景】原告(武田薬品)は、先の薬事承認処分(販売名:リュープリン注射用3.75、酢酸リュープロレリンを有効成分とし効能・効果を前立腺癌とする1ヵ月製剤)の後、本件薬事承認処分(販売名:リュープリンSR注射用キット11.25、酢酸リュープロレリンを有効成分とし効能・効果を前立腺癌とする3ヵ月製剤)に基づいて新規製剤特許(「長... 2008.09.26 0 *Case2007Patent term extension◆Leuprorelin★★★・Composition/Formulation・Dosage regimen
*Case2007 2007.03.27 「武田薬品 v. 特許庁長官」 知財高裁平成17年(行ケ)10588 ランソプラゾールの効能・効果である「ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助」は「抗菌」用途と実質的に違うのか: 知財高裁平成17年(行ケ)10588タケプロンカプセル30の承認に基づく事件であり、2007.03.27 「武田薬品 v. 特許庁長官」 知財高裁平成17年(行ケ)10587の判決内容と同じ。 2008.09.24 0 *Case2007Patent term extension◆Lansoprazole★★★・Indication
*Case2007 2007.03.27 「武田薬品 v. 特許庁長官」 知財高裁平成17年(行ケ)10587 ランソプラゾールの効能・効果である「ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助」は「抗菌」用途と実質的に違うのか: 知財高裁平成17年(行ケ)10587【背景】ランソプラゾール(Lansoprazole、プロトンポンプインヒビター、販売名タケプロンカプセル15)の一変承認に基づく特許権存続期間延長登録出願(2000-700166)の拒絶審決取消訴訟。本件処分は、「効能及び効果」について、「胃潰瘍又は十二指... 2008.09.23 0 *Case2007Patent term extension◆Lansoprazole★★★・Indication