
【再掲:受験生応援】令和5年度弁理士試験論文式筆記試験(必須科目)[特許・実用新案] の設問から学ぶ医薬系特許の事例紹介
はじめに令和5年度の弁理士試験論文式筆記試験(必須科目)の問題Ⅱでは、医薬系特許に関連した設問が出題されました。この記事では、その設問に関連する内容や、設問から思いついた判決や事例などを、過去のブログ記事から、わかりやすく紹介します。Fubukiわかりにくかったり、間違い、ご意見・ご感想がありましたら、ぜひコメント欄へ!の問題Ⅱは・・・口腔内崩壊錠に関する発明に係る特許権の特許権者であって、その実...